蕨市議会 2022-09-07 令和 4年第 4回定例会-09月07日-02号
③に、小規模修理・修繕契約希望者登録制度については、登録事業者数・発注実績はどのようであったのか、お聞きをいたします。 6点目は、2021年度に新型コロナ緊急対策として行われた事業のうち、次の事業の実施時期や実績、効果について認識はどうか、お聞きをいたします。 ①電子商品券支給事業について。 ②ひとり親家庭等支援臨時給付金第2弾について。 ③地域活性化・消費者応援事業第2弾について。
③に、小規模修理・修繕契約希望者登録制度については、登録事業者数・発注実績はどのようであったのか、お聞きをいたします。 6点目は、2021年度に新型コロナ緊急対策として行われた事業のうち、次の事業の実施時期や実績、効果について認識はどうか、お聞きをいたします。 ①電子商品券支給事業について。 ②ひとり親家庭等支援臨時給付金第2弾について。 ③地域活性化・消費者応援事業第2弾について。
③は、小規模修理・修繕契約希望者登録制度についてです。登録事業者の数、発注実績はどうか、お聞きいたします。 5点目は、市民1人10万円の特別定額給付金給付事業の給付実績はどうか、改めてお聞きいたします。 大きい6点目は、2020年度から取り組んできた蕨市新型コロナ緊急対策第1弾から第5弾の下記事業における実施時期と支給実績についてはどうか、お聞きいたします。
10番目の小規模修理・修繕契約希望者登録制度の登録事業者数と発注実績につきましては、登録事業者数が12社、発注実績は156件、1,412万3,825円となっております。
また、工事、物品、小規模修理・修繕契約などの契約の種別ごとの取り組みと3年間の実績はどのように変化してきたのかご説明いただきたいと思います。 2点目といたしましては、より具体的に、学校、保育園の給食用食材の納入業者について、市内業者はどの程度あるのか。業者選定はどのように行っているのか、募集時期、応募条件、手続などはどのようか、ご説明いただきたいと思います。
また、工事、物品、小規模│ │ │ │ │ 修理・修繕契約などの契約の種別ごとの取り│ │ │ │ │ 組みと3年間の実績はどのように変化してき│ │ │ │ │ たか │ │ │ │ │ (2)学校・保育園の給食用食材の納入業者につい│ │ │ │ │ て、
3点目、小規模修理・修繕契約希望者登録制度の登録業者数は、30年度は11社であり、前年度から増減なしとなっております。 また、発注実績につきましては、30年度の150件、1,273万4,518円となっており、前年度より9件、67万5,377円の増となっております。
それから、小規模修理の金額が上福岡図書館と大井総合福祉センターでは、どうも金額が違うのです。そういう点でも、やはり公共施設管理についての、ひとつ統一的なあり方みたいなものも検討すべき時期ではないかなというふうに思います。事業者が、専門性の問題があると思うのです。例えば図書館の専門家が施設管理の専門家とは言えないわけです。ふだん見ていても壊れるまでわからなかった。
参考見積もりをとる際は入札対象となる購入、または請負案件については市内外を問わず、入札参加資格者名簿に登録された業者から徴するよう、また、100万円以下となる小規模修理・修繕にかかわる案件は、できる限り市内業者のみで構成される蕨市小規模修理・修繕契約希望者登録制度の登録業者から徴するよう注意を呼びかけております。
なお、随意契約につきましては、随意契約の執行に関する基本方針を定め、随意契約を締結できる業者について入札参加資格者名簿に登載された業者から選定することとしておりますが、130万円以下の修理修繕契約の場合は、市内に主たる事業所を置く入札参加資格者名簿に登録のない事業者を対象とした小規模修理修繕希望者登録名簿に登載された業者から選定することとしております。
2点目、小規模修理・修繕契約希望者登録制度の登録業者数は、29年度は11社であり、前年度より2件減となっております。 また、発注実績につきましては、29年度は141件、1,205万9,141円となっております。
この問題もこれまでもさまざまな角度から取り上げてきたテーマでありまして、蕨市小規模修理修繕契約制度の拡充、リフォーム助成の提案とその拡充、空き店舗対策、そして一昨年、昨年と店舗リニューアル助成の提案など、地域や商店、事業者の皆さんの声や実態なども紹介しながら行ってまいりました。
3点目、小規模修理・修繕契約希望者登録制度の登録業者数は、28年度は13社であり、前年度より1件増となっております。 また、発注実績につきましては、平成28年度は204件、2,333万4,274円であり、前年度より55件、676万6,305円増となっております。
まず、小規模修理・修繕契約希望者登録制度における発注方法の改善について伺います。市が発注する小規模な修理・修繕契約について、市内に主たる事業所を置く小規模事業所の受注機会を拡大し、積極的に活用することによって、市内経済の活性化を図ることを目的とする小規模修理・修繕契約希望者登録制度による発注実績は、資料によれば、教育部が71%と最も多くなっています。
また、小規模修理・修繕契約希望者登録制度の活用についてお聞きをいたします。 2つ目は、住宅改修資金助成制度の利用状況について。効果的な利用や利用拡大に向けた事業者等との協議や懇談の様子、説明会などはどのように行われてきたのか。制度の拡大を検討する考えはないか、あわせてお聞きをするものです。 本日最後のテーマは、蕨駅東口の駐輪対策についてであります。
また、小│ │ │ │ │ 規模修理・修繕契約希望者登録制度の活用はど│ │ │ │ │ のようか │ │ │ │ │(2) 住宅改修資金助成制度の利用状況はどのよう │ │ │ │ │ か。
〔今井 武総務部長 登壇〕 ◎今井武 総務部長 私からは、ご質問の4番目の小規模企業振興基本法の趣旨に基づく施策についての2点目のうち、小規模修理・修繕契約希望者登録制度などの発注実績についてお答えを申し上げます。
また、事業者の募集方法につきましては、対象は市内の事業者であって、埼玉県家具固定サポーター制度登録事業者や蕨市小規模修理・修繕契約希望者登録事業者、そのほか県サポーター制度の登録条件を満たす事業者とし、広報紙やホームページで周知するほか、建設埼玉蕨戸田地区本部や埼玉土建蕨戸田支部にご協力をいただき、進めてまいりたいと考えております。
さらに、市が発注する小規模な修理・修繕及び工事請負契約について、市内に主たる事業所を置く小規模事業者の受注機会を拡大し、積極的に活用することを主な目的とした川越市小規模修理・修繕等契約希望者登録制度がございます。 次に、それぞれの事業の実績でございますが、まず住宅改修補助金につきましては、平成二十五年度決算で補助件数が四百五十七件で、補助金額は二千七百七十二万八千円となっております。
次に大きな6点目、地元の中小業者の仕事確保に一定の役割を果たしている小規模修理・修繕登録制度についてですが、その制度による市内業者への発注件数と総額はどうだったか、お聞きします。
②小規模修理・修繕契約希望者登録制度において登録者は2010年度からの3年間でどのように推移しているのか。また、3年間で契約係・その他の各課から発注実績、件数、金額での推移はどのようか。 ③として市内業者のみによる指名競争入札の実績はどのようであるのか、お聞きいたします。 続きまして、9点目、各基金の2012年度末の残高について、また、前年度比較ではどのようであるのか、ご説明願います。